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No4 | ||||
■2006年5月 東京都 女性 |
私のこの人生の始まりから、アンマ・バガヴァンの、デヴァインの用意したプログラムが始まっていたことを知りました。アンマ・バガヴァンそしてデヴインの企画の完璧さと、広大ではかり知れない慈愛を知りました。私の人生に横山さんを届けてくれたデヴァインに感謝します。横山さんの存在に深く感謝します。あらゆる人の存在に深く感謝します。この人生に感謝します。感謝をこめて、体験をささげます。
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■2006年4月 北海道 女性 こんにちは。 今回横山さんのお話が楽しくて、楽しくて 笑いをこらえてお腹がいたくなりました。 2年前の2月、タイに行っており、 バンコクにある「涅槃の釈迦寺院」である言葉をうけとりまし百八つの煩悩をたちきれるということで、器に賽銭を入れて 歩いていたら、最後の108個目の器にお金を入れた瞬間 「百八つの煩悩を、た・の・し・め・よ〜」と、 胸に突き刺さるよに響いてきました。 煩悩をきりたいとここまで来たのに、 「たのしめ!」とはどういうこと???? このことが胸に引っかかって、忘れることができませんでした。 タイからもどり、 その2ヶ月後に、初めて横山さんにお会いしました。 この2年間横山さんにディクシャをしていただき、 サポートしていただき途中でひっくり返りながら、こけながら・・・ それでも「煩悩をたのしめる」境地に行きたかったです。 今回横山さんのお話を伺いながら、なんとなくですが 「煩悩をたのしむ!」ことができそう〜。 そんな感覚がでてきました。 この2日間、「敗北」できる喜びが沸々と内面でおきています。 他人に、自分に、マインドに、宇宙に、すべてに・・・降参! あれほど受け容れよう、許そうと葛藤して・・・ それも自分を、マインドを変えようと躍起になっていたのですね。 ![]() |
負けました。 負けてようやく安心できました。 生きることが最大の目的と聞いて、ずっと自由を求めてながらも、 けっしてマインドの不自由な領域をこえようとはていなかったことも 観ることができました。 清清しさを感じています。軽いです。 冬に逆戻りした雪景色も、生きてここに姿をみせています。 ケチをつけず、判断もなく・・・ただ在るままに感じられる・・・ (ほんの一瞬でしたが・・・笑)。 そして、次に・・・ 外でまた何かが起きています。 いや、それぞれのマインドが起こそうとしています。 観ています、聞こえています、感じています。 なのにこの私は、 今までのように、どうにかしようという気もおきてこない。 何にもしない・・・ そして数分後か数日後か・・・ 智慧がおきて、何んの問題もなかった・・・という 世界が展開されてることを知っているような気がします。 余談ですが、聖徳太子ってこんな風に、感じていたのでしょうか・・・(笑) ここまで導いてくださって本当にありがとうございました。 私には、横山さんの存在が支えでした。 そして、何年もこの地に足を運んでいただけたこと心より感謝いたします。 |
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■2006年4月 女性 ■2006年3月 北海道 女性 |
どうしてこんなにも泣けるのか、誰が泣いているのか判らないほど。 なかなか解放には至らず、腹におちる気づきは得られませんでしたようやく「頑固な自分」に気づき、「頑固な自分」を受け入れ始めると、 次々と小さい頃のトラウマやジャッジが現れました。 この肉体と感情を体験すると選択したのは、他でもない自分だと思いました。そして個人のカルマというより、人類全体、集合意識全体のカルマの一部を担当しているようにも感じました。 いい悪いの判断をやめ、ありのままの感情を認め、受け入れ、 許すだけだと落ちた瞬間、ようやく安心感が広がりました。 講義の中で、 「これが恩寵、これは恩寵ではない!という線引きはどこにあるのか」という話を 耳にした瞬間、自分の中の感情を毒と決め付けていた判断、 それを取ろうとろうとしている「執着」に気づきました。 ここにあるすべてが恩寵だったとようやく納得できました。 自他共に「受け入れ、許す」それを可能にしてくれる 横山さん、カルキ、アンマに心から感謝いたします。 そしてともに分かち合える参加者や多くの仲間、存在に 「しあわせ」が広がる事を願って、楽しく生きてゆきたいと思います。 横山さん 本当にありがとうございました。 今回参加できて、とても嬉しかったです。 いつもいつもありがとうございます。 また、お会いできるのを楽しみにしております |
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■2006年4月 東京都 女性 初めての参加でしたが横山さんそのものの存在を拝見しているだけで心があたたかくなれました。 悟りが遠くなったり近くなったり感じる時もありましたが今日のお話しでとてもシンプルなものだと実感しました。 きっと自分も含めてみんな悟っていけるな〜とうれしくなりました。 心にいつもやすらぎと喜びとともに生きてゆきたいです 横山さん、スタッフの皆さんありがとうございました。 |
■2006年4月 女性 ディクシャの時、泣けてしまいました。 思い方に今まで無理してきたんだな〜って思いました。 そして横山さんの温かい手に包まれた時全てが許されたように感じとても安心感が湧きました。 ありがとうございました。 |
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